茶臼山高原両生類研究所（カエル館） 下伊那群根羽村茶臼高原3370－1 カエル館は、愛知県と長野県、少し距離ありますが、静岡県です。この地域は、日本中央構造線沿い」なんです。「ワン」と鳴くことで有名な「ネバタゴガエル」をはじめとした日本国内のカエルを展示している博物館です。パワースポットとしても知られており、来場者の中には実際に不思議な体験をした人もいます。　このカエル館の入り口の前の外のトイレの右横には、森林の入り口ある。 入って行くと、何人フェアリーさんいますよ！フェアリーさんの身長高さ10ｃｍもありません。 注意　このカエル館は、１１月上旬から４月下旬まで閉館です ちなみに、雪が積もりますが、車に自信がある人は、近所まで行けます。 このカエル館の上記の写真の看板ある、建物の角は、磁力が特に強い！ 方位磁石の針が動いて止まる。離れると方位磁石の針が北を指します。 この構造線沿いを北に向かうと、分杭峠のゼロ磁場です。僕からすれば、分杭峠とパワーが劣らないです。

本当のパワースポットは、地にありです 地表化学、医学的ににあります、目で見えない人・・・ そう言う方は、精度の良い方位磁石が一番です あらかじめ、スマホの方位磁石は駄目です スマホはGPSは衛星の電波だから、地表と関係ないです パワースポットは、地表から、湧き上がるように磁力が湧いてきます 方位磁石を持ち歩いて、ゆっくり、ゆっくり、歩いていると方位磁石の針が動きます パワーがある地点は、北を向かない。 パワーが強い場所は、２５度前後、針は北から針がズレます 古代のかなり次元が高い高層のお坊さん達は 第６のチャクラ、サード・アイを使って見えて居た証拠です！！ 今の現代の人達は、目先の目で見ないから見えない 自分の第６、チャクラを使えば見えますよ！！！ 訓練・・・それなりの修行必要というより 磁場が強いパワースポットに なるべく、磁場を浴びる・・・ 足元のからの磁場、磁力を体感する 人の血液は、鉄分成分が主成分です 小学時代に、理科の実験的に 磁石の上に、家庭にある釘を長く、長く、乗せていれば その釘も磁石になります！！！ 人も鉄分が主成分、血液が赤いのも鉄と言う証拠です 人の血液は、様々な成分があるから 身体に吸収した成分で、磁力が抜けやすい だから、自分の充電は、パワースポットに通って充電が一番です！！！！